【相次ぐ情報漏洩】他人事じゃない!私たちができる自衛策ってある?
記事執筆時点の2026年現在、名だたる大企業から情報漏洩のニュースが相次いでいます。
- KDDI:メールアドレス約1,223万件
- 物語コーポレーション(焼肉きんぐ公式アプリ):会員情報約1,079万件
- タイムズカー:約660万件(運転免許証などの本人確認書類を含むおそれ)
- ヤマト運輸:利用者情報約526万件
- アフラック生命保険:顧客約438万人分(うち約22万人分は口座情報も)
- イエローハット:会員情報約318万件
- 佐川急便:送り主と届け先の氏名、住所、電話番号が漏れたおそれ(件数は調査中)
などなど、誰もが知っている大企業でも情報漏洩を防ぐことができません。
ここで紹介したのはほんの一部であり、本来はもっと多くの企業から情報漏洩のニュースが出ています。
東京商工リサーチによると、2026年は10月の時点で、100万件以上の漏洩がすでに10件起きています。2025年は1年間で6件だったので、過去最悪のペースです。
これだけ多くの企業から漏れていると、自分の情報も、もう何かしらどこかに漏れていると考えたほうがよさそうです。
決して他人事ではありません。
なぜ情報漏洩が増えているのか

情報漏洩が起こる原因は様々ありますが、直近で1番インパクトがあるのはやはり「AI技術の発達」でしょう。
AIは正しく使えば便利なツールですが、知識を持った人が使うと簡単に悪用できてしまいます。
- AIを使ってランサムウェア(データを人質に取りお金を要求するウイルス)を作って攻撃
- 複数企業のセキュリティの穴をしらみ潰しに自動攻撃するプログラム
などなど、攻撃手段も多様化しています。
一方で、大企業は古い機器の入れ替えやセキュリティ的な弱点の修正には時間がかかるので、守る側の対策が攻撃の速さに追いつきにくくなっています。
AIの進化のスピードに追いつけていない企業から攻撃されてしまうのです。
相次ぐ情報漏洩から身を守る手段

AIの進化が続くかぎり、企業への攻撃はこれからも激しくなっていくと考えられます。
このような情報漏洩から私たちができる自衛策はあるのでしょうか。
結論、情報漏洩が起こったとしても簡単には攻撃されないように各種サービスの設定を変更しておきましょう。有効な対策は以下の3つです。
1. パスワードの使い回しを今すぐやめる
同じパスワードをいくつものサイトで使っていると、1つのサイトから漏れたパスワードで、ほかのサイトにも次々とログインされてしまいます。
サイトごとに違うパスワードにしておけば、1つが漏れても被害をそこで止められます。
たとえば、あまり使っていないサイトから漏れたパスワードで、Amazonや銀行のアカウントに入られる、ということが起こりえます。全部を覚えるのが大変なら、スマホやブラウザのパスワード管理機能を使うと楽です。
2. 主要サービスは二段階認証を必須にする
二段階認証とは、パスワードに加えて、スマホに届くコードなどを入力しないとログインできないようにする仕組みです。
万が一パスワードが漏れても、自分のスマホが手元にあるかぎり、他人は簡単にはログインできません。
メール、Amazonなどの通販サイト、銀行、SNSといった、乗っ取られると困るサービスから優先して設定しておきましょう。
3. クレジットカードの利用通知をオンにしておく
カード会社のアプリやメールで、カードを使うたびに通知が届く設定にしておきます。
身に覚えのない支払いがあれば、すぐに気づいてカードを止められます。カード会社に補償の相談をするまでも早くなります。
不正利用は気づくのが遅れるほど被害が広がりやすいです。早く見つけられる状態にしておくのが大切です。
設定を変更するだけでは不十分

ここまで紹介した3つの対策は、主に犯人があなたのアカウントに勝手にログインする「不正アクセス」を防ぐための方法です。この設定をしているだけでも大多数の不正ログイン被害は防げるでしょう。
ただ、私たちが1番注意すべきは漏れたメールアドレスを使った「フィッシング詐欺」です。
フィッシング詐欺とは本物の会社のふりをして偽サイトに誘導し、パスワードやカード番号を盗む詐欺のことです。
実はこれが1番私たち個人に影響がある部分かもしれません。
例えば使っている銀行そっくりのメールアドレスから「不正利用を検知したからパスワードを変更してください」というメールが届きます。
そこで焦って口座番号やパスワードを入力すると、一瞬で口座から現金が抜かれてしまいます。
実際に、情報漏洩を公表した佐川急便も、佐川急便を名乗る偽のメールやSMSに注意するよう呼びかけています。
また、フィッシング対策協議会に届いたフィッシングの報告は、2025年の1年間で245万4,297件と過去最多でした。前の年の約1.4倍です。
» 参考:フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

いや流石にそんなのに引っかからないよ…
と感じるかもしれませんが、どれだけ注意していてもうっかり詐欺リンクを踏んでしまうということはあり得ます。
それに、あなたは良くてもあなたの家族はどうでしょうか?
両親やお子さんは?
高齢の祖父母がいる方は、絶対に騙されないと言い切れますか?
どれだけ注意を促しても、フィッシング詐欺のリスクを完全に0にするのは難しいことです。
だからこそ、人の注意力だけに頼らず、危険なサイトへのアクセスを事前に止めてくれるツールを活用することを当サイトはおすすめします。
セキュリティ対策はAdGuard(アドガード)がおすすめ

おすすめは「AdGuard」という広告ブロックアプリです。
AdGuardは広告ブロックアプリですが、有料版にするとスマホ端末全体のセキュリティも強化してくれます。
AdGuardの有料版には、危険なサイトを開こうとしたときに、画面が開く前に止めてくれる機能があります。うっかりフィッシング詐欺メールのリンクを押してしまっても、偽サイトにたどり着く前にブロックしてくれるのです。
さらに、「ウイルスに感染しました」のような偽の警告や、怪しいサイトに誘導する悪質な広告も消してくれます。
AdGuardの有料版の詳細な機能については下記の記事で詳しく解説しています。
サブスク版と買い切り版がありますが、僕は「買い切り版」をおすすめします。
サブスク版だと毎月課金されて地味にストレスになりますし、どうせ一生使うものだと考えたら買い切り版の方がわかりやすくて良いですよね。
AdGuardには「ファミリープラン」が用意されていて、合計9端末まで同時に保護してくれます。
- 自分のスマホ・パソコン
- 家族のスマホ・タブレット
- 両親のスマホ
- 祖父母のスマホ
これらの端末に対して、フィッシング詐欺サイトのような危険なサイトへのアクセスをツールが勝手にブロックしてくれて安心です。
買い切り版で1度設定するだけで、一生セキュリティ強化&広告ブロックをしてくれると考えると、割に合う投資だと思います。
情報漏洩の被害は今後も増え続けます。
ちなみにAdGuard有料プランは60日間の返金保証がついているので、試しに無料で使うことが可能です。
利用してみて「必要ないな」と感じたら期間内に返金してもらえばOKです。
僕も有料プランを使って家族の端末にも設定しています。
一度設定してしまえば後は何も考えずともネット広告やスマホアプリ広告を勝手にブロックしてくれますし、家族のスマホ端末のセキュリティ強化までできて安心です。
めちゃくちゃ快適だったので「ブログで紹介できないかな」とAdGuard公式サポートに連絡したところ、当サイト限定でお得に購入できるリンクを発行してもらえることになりました。
以下の限定リンクからご購入いただくと、AdGuard有料プランが30%割引で使えてお得です。
入手後はこちらの手順でライセンスを有効化すると広告が全部消えちゃいます。難しい手順はありませんが、念のため写真付きで導入後の流れを解説しています。

こういったツールに課金するのって抵抗あると思うのですが、たった一回の買い切りでスマホのセキュリティに悩むことがなくなると考えると、僕はお得だと感じましたね。
ちなみにAdGuard有料プランを0円で利用できちゃう裏技もあります。以下の記事で解説しているので、ぜひ活用してください。
もっとセキュリティ強化したい人は
AdGuardだけでもバッチリセキュリティは強化されますが、さらにセキュリティを強固にしたい方は「AdGuard VPN」を併用するのがおすすめです。
AdGuard VPNはスマホやパソコンの通信を暗号化して、外から中身を読めないようにする仕組みです。
- フリーWi-Fiで、暗号化されていないサイトやアプリに入力したIDやパスワードをのぞかれる
- お店や駅のWi-Fiの名前をまねた偽のWi-Fiにつないでしまい、入力した情報を盗まれる
といった被害を防げます。
偽サイト対策はAdGuard、Wi-Fiの通信を守るのはAdGuard VPN、という役割分担です。
ただ、正直自宅のWi-Fiとスマホの回線しか使わない方には、あまり必要ありません。カフェやホテル、駅などのフリーWi-Fiを仕事でよく使う方や、旅行や出張が多い方は入れておくと安心です。
こちらもAdGuardの公式サポートから「2年プランが80%オフで使える限定リンク」をいただいています。もしよかったら活用してください!
情報漏洩は他人事と思わず自分でできる対策をしておこう

情報漏洩はどの企業からでも起こりうるので、漏れたあとの悪用を防ぐことが大切です。
- パスワードの使い回しをやめる
- 二段階認証を設定する
- カードの利用通知をオンにする
- フィッシング詐欺はAdGuardなどのツールで防ぐ
被害にあってから後悔しないように、まずは今日できる設定の見直しから始めてみてください。
入手後はこちらの手順でライセンスを有効化すると広告が全部消えちゃいます。難しい手順はありませんが、念のため写真付きで導入後の流れを解説しています。
