sibatako
このページでは育児休業給付金が10割がずるいと思わない人の意見をまとめています。
アンケートの概要
- 調査期間:2025年6月
- 調査方法:クラウドワークスでのWebアンケート
- 対象者:18歳以上の男女
- 対象人数:80人
項目 | 人数 | 割合 |
---|
育児休業給付金が10割はずるいと思う人 | 22人 | 27.5% |
育児休業給付金が10割はずるいと思わない人 | 58人 | 72.5% |
この記事では育児休業給付金が10割がずるい思わない58人の意見をまとめました!
育児休業給付金が10割がずるいと思わない人の意見まとめ
そもそも生活保護は貯金もなくすぐ家もなく車もなくさらに仕事がない人達に対しての支援なので、しっかりと審査をした上で条件に合う家庭であれば、給付を行うべきである。そもそも生活保護に関しては、在日外国人や元反社の人間に対しても給付されているため、そちらのほうを何とかしたほうが良いと感じる。
高所得のシングルマザーもいるが、生活保護を受給している家庭は審査を経ているはずだから。行政側が審査を経て判断したなら、生活保護の必要性があると認められるから。
母子家庭なのだから生活に苦しいということは分かるから。
病気や働き先の少なさ、育児との両立の困難さなどで本当に収入を得るのが難しいと思うからです
私の姉がとても助けられました。ただ、保護するよりも働く場を与えてほしいとは思いました。
一人で子供を養えるだけの収入を稼いで子どもが小さいなら手もかかるし、経済的にとても苦しいと思うから。また、養育費を払わない父親がたくさんいると聞くから。
子どもの生活に影響がでるので、子どもを守るためにも必要な制度です。
最低限の生活は守られるべきです。色々な面倒な条件はなくして、日本人である限りは、行政が助けるべきです。
子供を育てるだけでも大変なので、所得制限を設けたりして平等を保ちつつならいいと思うし、理解も得られやすいと思うから
母子家庭に限らず、必要な支援を適切に受けることには問題が無いと思うから
健康で文化的な最低限度の生活も保証されないのは国としてやばいと思う。
ひとり親家庭で貧困は必ずあるケースなので、親も子も死なない制度を守るだから。
きちんと調査されていれば最低限の生活は保護されて良いと思う
母子家庭、父子家庭問わず生活保護をもっと認可すべきだと常々考えているからです。
難しいが、現実的に母子家庭の方が貧困率が高い為。一概には言えないが広い目でみたら外国人に生活保護が渡っている現状を考えたら母子家庭の生活保護はずるくはないだろう。
生活が困窮しているなら生活保護はやむを得ないと思うから
母子家庭の苦悩等、実際は分かりませんが、ドラマ等で描かれている母子家庭を見ていると大変そうだと感じたから生活保護はズルいと思わなかったからです。
母子家庭で働く人が少ない場合、どうしてもお金が足りないということが起こりうるから。
何らかの事情で最低限の生活を送ることもままならない人に手が差し伸べられるのは福祉的観点から当然であって、それは母子家庭だからといってずるいという考えにはならないです。
各家庭ごとに母子家庭になった事情があると思うからです。母子家庭の人だからこそ受け取るべきだと思います。
生活保護を承認する審査がきちんとされているなら良いと思う。
ひとり親で子供が小さいと病気になったら休まないといけなかったりで収入が減るので生きていく上では仕方ないかと。
保護と支援はセットでお願いします。保護したらええやではないと思う
生活保護は憲法に認められた制度であり、生活に困っている母子家庭なら生活保護を利用するのはずるくないです。
思わないです。ですが、母子家庭だけを助成の要件にするのだけは反対です。普通の生活保護と同じように、生活に困窮していることや、ほかに支援者がいないことなどをしっかりと精査したうえで生活保護をみとめる(母子家庭ということで生活保護で支給するお金の額を増やす)という形のほうがいいと思います。
また、仮に母子家庭であることだけを理由に生活保護を認めるのであれば、子供の年齢がある程度の年齢(例えば18歳)になったら支給を打ち切るといった内容にしないといけないと思います。
母子家庭で、母親の体調が悪ければ、そりゃあもう無理でしょう。
女性は同じ片親家庭でも男性よりも賃金が安いので、ずるいとは思いません。
小さい子供がいる母子家庭は子供優先の生活で、働く時間も限られて収入も限られると思うので。
女性がひとりで子供を育てながら働くには限界があり、国が必要最低限の生活を守ることは必要だと思うから。
母子家庭が父母共に揃っている家庭に比べて不利なのは間違いなく、困窮しているのならば支援すべきと思うからだ。ただし、父子家庭への支援も同等に行う必要があると思う。
片親のため、収入も足り苦しく、子供の成長に合わせて費用もかさばるため。
生活保護になる母子家庭には、親子ともに何らかの障害を抱えているケースが多いため。この場合、治療が優先されるから。
一人で育児をする中で仕事に注げる時間やエネルギーを捻出するのには限界もあり、補助はあっても良いと思うから。
一人で子育てをするのは本当に大変なので、必要な支援があるのは当然だと思う。子どもが安心して育つためにも制度は大切だと感じるから。海外にお金をばら撒く前にこういった方に支援するべき。
母子家庭の生活水準が低いため、保護で、親子が救われるなら思わないです。
その代わり審査を厳格にしたほうが良いとは思います。使える制度はどんどん利用するべきと思うから、
収入が少なく子育てと仕事を両立できない家庭が、生きていくために必要な助けになると思うから。
母子家庭関係なく、生活保護は必要な制度だと思うから。
好んで母子家庭を選ぶ人はいない。ただでさえ困難なことが多いので、生活は保障されるべき。
理由は、子どもに十分な生活をさせるには、一人の所得では、生活していくことが難しく、行政の保護により、安心して生活ができるようにすることが目的だからです。
母子家庭だろうが、そうでないだろうが、一定の条件をクリアしていれば、生活保護を受ける権利があると思う
母子家庭が安心して生活できるよう支える制度は、社会全体の安定にもつながる大切な支援だと思うから。
生活に困窮している母子家庭に健康で文化的な最低限度の生活を保障することは生存権の保障につながるから。
母子家庭が生活保護は全く思わないですが、働けるのに働かずに生活保護を受けてる方もいると思うので、生活保護に関してはきちんと審査して欲しいので、母子家庭だからとかはあまり関係ないと思うから
助けてもらえるところには助けてもらいと思う。ただ、その家庭がふさわしいかどうかは判断しないとずるいと思ってしまうと思う。(わざと生活保護を受けようとする人や、母子家庭だけどパートナーなどから援助をコッソリもらってる人はずるい)
母子家庭では現実的に働くよりも保護を受けたほうがいいケースも十分に存在すると思うし、そもそもそういう人たちを助けるための制度だと思っているから
確かに一部ペーパー離婚で生活保護を受ける人はいるけれども、本当に困っている人も相当数いるわけで、一部の不正を防ぐために大多数の人を路頭に迷わせるのも違うと思うから。
いつでもシングルになる可能性は結婚している人だれにでもあると思うから。
働けばいい、父親側が援助すればいいという方もいると思いますが、それができないから援助が必要な方々なので、子どもの未来を考えて、助けてもいいのではと思うから。
必要な人が適正に利用する分にはなんの問題もないと思います。
誰しも生活レベルを良くしたいという思いがあり、「生活保護」がある事が生きる「希望」だからです。
実際母子家庭で子供1人を育てる、となった場合はずるいと思う子供が数人いたり、養育費を貰えていない状態なら思わない
片親により経済面で苦労し、子どもがそれにより自由を奪われてしまうのがかわいそうだから
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